| サージ・ジンジャー |
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 フランスの心理学者。ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカなど世界２０カ国でゲシュタルト・セラピストとして活躍。ゲシュタルト・パリスクールの創始者。ゲシュタルト・トレーニング協会国際連盟会長。フランス国立サイコセラピスト協会会長。著書は７ヶ国語に翻訳されており、日本でも現在、自律訓練法で著名な佐々木雄二教授の尽力のもとI.P.G.所長・守谷京子が翻訳中です。 |
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| カフ・エイブラハム・アウアイア・マカイオレ |
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 ハワイ・カウアイ島在住の古代ハワイアン伝承秘儀の師匠です。カフナ・トレーニングの第一人者。カフナとは、隠された聖なる智恵の伝承者という意。彼はその専門分野のパイオニアとして、様々なカフナ・アートを通し、人間の資質として自己理解・自己成長・体の動きを探究しました。ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、メキシコ、ニュージーランド、オーストラリア各地でインターナショナル・スピリチュアル会議、健康会議、科学セミナー、大学での各種セミナー等を提供。日常の中での気づきの中で自己成長を促し個人のパワーの見地を見いだしました。『カフナ・ロミ』は『カフナ・サイエンス』の一部です。 |
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| ホオカヒ・マカイオレ |
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| ミネソタ大学にて哲学、心理学、比較宗教学を学び、1987年よりカフ・エイブラハム・アウアイア・マカイオレに師事。24時間体制のトレーニングを積み1991年に９段階に分かれたカフナ・トレーニングの第一段階を習得し「ホオカヒ」（すべて・ひとつ）という名を授けられました。現在は、カフと共にカフナ・トレーニングを提供する「ナ・プア・オロヘ」という自己成長をめざす学校を開校。『カフナ・ロミ』等、独自の方法で教えています。 |
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| スージー・ボウマン |
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| 有資格の催眠療法士であり霊的なカウンセラー、ヒーラーでもあります。オーラ・リーディングを行います。過去世のリーディング。カナダ、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、フランス、インド、日本で活躍中。I.P.G.にて瞑想を提供していました。 |
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| アラン・ローエン |
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 ロンドン大学、オックスフォード大学卒業後20年近く国際的にセラピーを展開。セクシャリティの世界的オーソリティです。ドイツ、オーストラリアでは彼のワークショップのTVドキュメンタリーができている程で、ヨーロッパではセラピーに関心のある人の殆どの人が彼の名前を知っています。ヨーロッパ在住。 |
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| ポール・カーター博士 |
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 ミルトン・エリクソンの３年のトレーニングを終え、後バージニア・サティア、グレゴリー・ベイトソン、ジョン・リリー、アンナ・ハルプリンに学びました。ファミリー・セラピーの博士号を持っています。現在はアラン・ローエンと共にアメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリア等、国際的にセクシャリティ、アート、ダンス、ゲシュタルトのセラピーを提供。ハワイ在住。エサレン研究所講師。 |
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| スタニスラフ・グロフ |
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 プラハで生まれ、意識研究の分野で有名です。チャールズ大学（M.D.）のフロイト主義の精神分析医で、チェコスロバキア科学アカデミー（博士）で訓練。1960年代半ばまでのプラハでＬＳＤの臨床での治療的な用法を調査し、その後精神分析医としてジョンズホプキンス大学で研究していました。アメリカに渡り、1967-1973年、メリーランド精神研究所で精神医学的な調査のチーフとして、精神病患者、末期症状のガン患者、アルコール中毒患者の臨床研究に携わりました。60年代、ＬＳＤを深く研究し、4,000以上のサイケデリック・セラピーのセッションを行いました。1973〜1987年、グロフはエサレン研究所に招かれ、妻クリスティーナと著作、講義、そしてホロトロピック・ブレスワークの開発をしました。国際トランスパーソナル協会（ITA）の会長で、長年にわたり、ホロトロピック・ブレスワークやその方法論、深い精神世界について多くの本を書いています。
2004年8月、ホロトロピック・ブレスワーク第一期生であるI.P.G.所長・守谷京子
は、2006年国際サイコセラピー会議イン・ジャパンに招喚できるよう、サンフランシスコ在住のスタニスラ
フ・グロフを訪れます。 |
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